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大学内では男子学生からアイドル扱いされている二年生の向井結衣です。SM研究会のメンバー三人の男子に連れ込まれてきた京都大原の、光琳館二階の秘宝愛欲部屋です。その奥にある四畳半の部屋、二畳の広さの檻に監禁されたのでした。それから、もう半月も経っていて、結衣には外の想い出がよみがえってきますが、それは夢の中の光景です。恋人だった大村真一のことを思い出しますが、助けに来てくれるはずもなく、でも、助けに来てくれると思っているけど、つかのま、三人の男たちにからだを求められてしまうのです。
「ああん、いや、いや、ああああん」
バイブレーターのスイッチが切られて、結衣は正気に戻ります。攻めあがってきた得体の知れないぐじゅぐじゅ感から解かれて、はあはあ、ちいさな深呼吸をしてしまう結衣。
「ふふふふ、いい気持ちなんだろ、おめこのなか、ぐじゅぐじゅされてさぁ」
「ああん、そんなこと、ないです、いい気持だなんて、ああん」
「ふふふふ、結衣、からだが欲求してるんだろ、そうだろ」
バイブレーターを秘部にさしこまれ、抜け落ちないように紐パンティを穿かされ、スイッチを入れられてしまうと、もうこの世のことがわからなくなってしまう二十歳のアイドル向井結衣。朝には淫欲ジュースを飲んでいるから、からだが浮いて、快楽のなかに放り込まれた感じで、ひいひい、はあはあ、ゾクゾクと性の欲求が湧いてくるんです。弄り椅子に手を頭の横で括られ、太ももひろげられて膝を括られ、悶えて身動きできるけど、手足は括られている全裸の結衣。膣に亀頭がピンポン玉の大きさバイブレーターを挿し込まれて固定され、男たちが見ているところで悶えなければならない屈辱、羞恥心に満ちる男子のアイドル結衣。
「ふんふん、結衣、もういちど、バイブで、よろこんで、もらおうかなぁ」
「ちんぽ、咥えさせても、いいかなぁ」
明夫が、バイブで結衣を責めあげているとき、チンポを口に咥えさせようとの提案です。でも、これは、翔太がいうには快感昂じて歯で咬まれるおそれがあるから、だめだろうといって否決です。顔や胸や腰を弄るだけならいい、ということで決まりました。
「じゃあ、入れるぜ、スイッチ、おおおん」
「あっ、あっ、ああああん、ひぃいい、いいいいっ」
バイブのスイッチはいきなり強で入れられたから、結衣、いつにもなく一気に大きな声をあげてしまいます。びびびび、びびびび、くねくね、くねくね、バイブレーターの動きはそとからはわかりませんが、結衣が腰を揺すりだし、顔を左右に揺すり、手足の指をひろげてにぎる仕草に、結衣の呻き悶えがわかります。結衣は、めろめろ、バイブレーターの強弱に連動して、声を荒げ、声を呻かせ、呼吸を荒げ、呼吸をしずめます。アクメに昇りきらないように、昇ってしまう寸前で、ストップさせられてしまうのです。というのも、このあとには、三人の男子が輪姦することになっているからです。