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落合聡美は今年の春、大学を卒業したばかりの22歳です。大手の銀行に総合職で勤めだした才女、それなりの資産家の娘だから、育ちが良くて可愛くて、可憐なまなざしで男子銀行員に注目される存在。窓口担当に配属されて半年、お客さんの受けもよく、その可愛い美貌だから、聡美をモノにしたいと思う誘惑犯がいてもおかしくはありません。
「ええ、わたし、落合ですが、ああ、わかります、お客さんですよね、ありがとうございます」
心斎橋のグリコの前の橋のうえをひとり歩いていた時、イケメン美男子に声をかけられ、挨拶をしたところです。
「よかったら、つきあいませんか、ベントでドライブとか、いかがですか」
30歳前後に見える若き実業家といった感じの男、たしか名前は、むらせ、村瀬という苗字だったと、聡美は思います。独身女子だから、独身らしい男子に声かけられて、それもイケメン男子だから、乗せてもらうことに心を許します。
「いいですよ、ひまですから、連れてってください」
金曜日の夜、聡美は、たまたま偶然に会ったものとの思いですが、村瀬にとっては、計画通りに進めているところです。六甲の方へ夜のドライブ、そうして聡美が気がついたのは、マンションの一室でした。

「目が覚めたかい、落合さん、どうしちゃったのかと思いましたよ」
そういえば、神戸の夜景をみていて、それからの記憶がなくなっているのに気づいて、聡美こそ、いま、ここにいることが、どうしてなのか、わからない。
「ここは、何処?、わたし、どうして、此処に?」
「まあ、いいじゃないですか、あす、あさってと土日でお休みでしょ」
「まあ、それはそうですけど、ああっ、わたしのカバン、何処?」
「預かっています、ぼくが、預かっています」
高級マンションの一室といった感じですが、聡美には、此処の所在地がわかりません。
「もうわかっているだろ、落合聡美さん、22歳なんだってね、いい関係になろうよ」
村瀬は、憂えた表情で聡美が一目惚れしてしまうほどの優男に見えます。でも、いきなり、いい関係になろうよと言われても、聡美は、それは、すぐには、承知できません。でも、抵抗はしたけれど、聡美は強引に手首を縛られ、半裸にされてしまったのです。
「聡美さんに、こんなこと、してあげたいんだよ、ぼく」
裸にされて縛られて、ソファーに座らされた聡美に、村瀬がSM写真を見せだしたのです。聡美は、目に涙です。村瀬はイケメンだけど、抵抗したらなにされるかわからないから、怖い気持ちもありますが、むしろ悲しい持ちになってきたのです。

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半裸にされて、後ろ手に縛られてしまった聡美が、別室へ連れてこられます。狭いです。四畳半の洋間です。調度品は、SMのためのお道具が、棚に並べられていて、ビデオカメラが三脚に据えられ、壁面には大きな液晶の50インチもあるテレビがつけられています。
「ここに、座れ、電動の椅子だ、可愛がってやるから、さぁ」
「ええっ、ここに、座るんですか、わたしが、ですか」
美容室にある椅子に似ていますが、電動仕掛けで、検診台になる椅子。恥椅子という名前だと、どこかで見たような記憶が甦ってくる聡美です。内心、こわごわ、泣けてきそう、不安です。
「たっぷり、可愛がってやるから、いいなっ」
椅子に座った聡美のそれぞれの足首を、左右のアームに結わてしまう村瀬。縛られた上半身の紐が解かれ、手首を肘掛に結わえられてしまった聡美。はだけたブラウスの下にはインナーとブラに隠された乳房があります。
「ああっ、こんなの、どうしたら、いいのよ、わたし、ああん」
「ふふん、わかっているくせに、さっき、写真を見せただろ」
タイトのスカートは膝上10㎝、ストッキングを穿いた足。村瀬が、電動の椅子にスイッチを入れると、足が拡げられだし、手が拡げられだしたのです。そうして上半身が後ろへ倒れ、膝あたりが持ち上がり、いつの間にか産婦人科で検診してもらう格好に、なってしまったのです。
「わかったかい、聡美、たっぷりと、弄って、観察して、それからだ、楽しもうぜ」
「はぁああっ、そんなことぉ、だめですよぉ、訴えますよぉ」
「まあまあ、これは、聡美との合意に基づく行為だからさぁ、興奮しないで」
まだ着衣だとはいっても、からだは大の字タイトのスカートは太ももの根元にまで引きあがっていて、ストッキングとショーツが丸見えになっているのが、大きなモニターに映っているじゃないですか。

「ふふん、ごこから、裸に、してほしいんだろうな、聡美の場合は」
村瀬はニタニタしながら、四畳半の洋室、その真ん中に置かれた恥椅子の、聡美の前に立っているんです。
「そんな目で、見ないでくださいな、わたし、恥ずかしい」
聡美の正面、50センチほどの処、膝を拡げたそのすぐ後ろに立った村瀬の目線が、ストッキングとショーツに覆われた股間に注がれているんです。
「ここからだね、剥いてやるのは、ここだな、やっぱり」
村瀬が手を伸ばしたのは、聡美のスカートをめくりあげたあとの、腰に留まっているストッキングのくち、ショーツの腰ひもの処です。
「ゾクゾクしちゃうんだよな、いつものことだけどよぉ、聡美、尻を剥いてやるよ!」
村瀬が聡美のストッキングとショーツを、腰から拡げて尻から抜いてしまい、太ももの根元の処で止めたのです。
「ああん、いやぁあん、こんなこと、ああん、だめ、恥ずかしい」
陰毛が露出してしまって、腰が丸出しになって、お尻が丸出しにされてしまった聡美です。
「あとはハサミで切るのがいいんでしょ、聡美」
「ああん、困ります、それは困ります、着替えがないですからぁ」
「ふふん、そんなことか、可愛い着替えがあるから、大丈夫、コスプレ」
白い肌、すべすべの肌、腰まわり、ぽっちゃりお尻、なによりも村瀬がゾクゾクするのは、陰毛の黒々毛並みです。少しだけ聡美の陰唇、その先っちょが見ようと思えば見てとれます。四畳半、バッハのオルガン音楽、フーガが鳴りだして、荘厳な感じが室内を満たしているかのようです。
「ひやぁああん、だめ、だめ、許して、そこ、触るの、許してぇ」
聡美の声がパイプオルガンの荘厳な響きにかき消されそうです。膣にいきなり指を挿しこまれた聡美です。

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四畳半の洋間、アンティークな棚にはエッチなお道具が並べられ、シングルのベッドが置かれてあり、恥椅子が置かれています。聡美はいま、恥椅子と呼ばれている産婦人科の検診台にそっくりの椅子に寝そべるように座らされているんです。
「いやぁああん、いやですぅ」
着衣のまま、手首を拡げて結わえられ、足首を結わえられて拡げられ、立膝の格好で太ももが直角に開かれているんです。
「おおっ、ぐちゅぐちゅ、濡れてるじゃん、お、め、こ」
聡美を誘惑してきた村瀬が、腰まわりを露出させた股間の真ん中へ指を挿しいれたところです。聡美は、恥ずかしさばかりで、頭の中は真っ白、何が起こっているのかの判断もできないくらいに、動転しているんです。
「はぁああん、ゆるして、ゆるしてください、こんなことぉ」
ベンツでドライブしているときには、イケメン村瀬に恋心を抱いたものの、その感情はどこかへいってしまって、いまは、恥ずかしい、それだけ。
「脱いでもらうよ、聡美、22歳、銀行に勤めているんだね」
恥椅子の聡美が拡げた膝と膝の間に立った村瀬が、聡美の身分証明書を見ながら言ってきます。聡美が気を失っているあいだに、カバンの中を物色され、スマホと財布を持ち出されてしまったのです。
「ストッキングとこの下穿き、可愛い、白い、ショーツを、脱いでもらうから、ねっ」
もう太ももの根元まで降ろされているストッキングと白い生成りのショーツです。足首は拡げられたまま、膝と膝の間がすぼめられ、ストッキングとショーツはふくらはぎの処まで脱がされてしまったのです。
「ふふん、いいねぇ、聡美、剥いてやったよ、うれしいかい」
聡美の姿がカメラに収められていて、50インチのモニターに映し出されているから、その姿を見せられているから羞恥ばかりです。

「いやぁああ、こんなの、恥ずかしいじゃ、ないですかぁ、ああん」
「ふふふふ、股を、拡げて、やらないと、いけないね」
すぼまった膝の内側に手のひらを置いた村瀬が、聡美の膝を左右に広げだします。膝が拡がると、足首がすぼまってくる仕掛けです。足に沿わされたアームが、自在に動かされてしまうんです。
「ほうら、開いてきたよ、聡美、お膝が、ほうら、開いた、開いた」
股間から左右の太もも、その角度は90度を超えて、120度近くにまで拡げられてしまったのです。足首は内側に曲げられて、足裏と足裏も拡がったまま、宙にあります。
「ストッキングとショーツ、脱がしてあげようね、うっふふっ」
村瀬はかなり落ち着いた感じで、聡美の顔を眺め、剥きだされた股間を眺め、ふくらはぎに紐状で広がったストッキングとショーツを、足首のベルトを外して抜き去り、脱がしてしまって、実質上、聡美の下半身を一糸も纏わない裸にさせてしまったのです。
「美しいねぇ、聡美、白くてスベスベのお肌じゃないか、陰毛は黒いけどさぁ」
村瀬が、聡美の太ももを、根元のところから膝にかけて、さするように触ってきます。聡美は身震いですけど、その手を退けることができません。
「ううっ、ああっ、こそばい、いいっ、あああっ」
「うっふふっ、聡美、柔らかい太もも、あとで、吸わせてもらうけど、うっふふっ」
「ああん、そんなことぉ、だめです、だめですよぉ」
120度近くにまで拡げられている股間から、太ももを、膝のところまで撫ぜおろされる聡美には、羞恥と怖さが入り交じった思いです。上着はボタンが外され、ブラウスもボタンが外されているとはいえ、インナーとブラをつけたままだから、乱れた上半身は隠されたままです。村瀬の好みは、女の身体をいじくることです。縛り上げたとはいっても、手首を足首を拘束しただけだから、半裸のからだは、かなり動かすことができるんです。