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浅野香苗は京都にある美術大学の二年生、油絵を専攻したい二十歳になったばかりです。香苗が大学で絵画を教えてもらっている木村光弘教授は、画家で金閣寺の近くにアトリエをお持ちになっておられるんです。香苗は、木村教授にせがまれて絵のモデルを引き受けたところです。が、アトリエで二人きりになったとたんに、香苗を縛り上げ、写真に撮られ、スケッチをされてしまって、これもモデル契約のなかだと言われてしまって、ふんぎりがつかないままに、モデルを続けている状態です。
「だから、浅野くん、裸婦だけじゃなくて、縛り絵も描きたいから、ね」
「ええ、でも、せんせ、それは、わたし、困ります」
「いいじゃない、このまえみたいに、さあ、手をお出し」
山の斜面が大きな窓の外にひろがるアトリエは、八畳が四つ分の広さがあります。木の床、壁には書架があり、窓辺には大きな机があって、絵の具だとか刷毛とかのお道具があります。壁面の床には木村先生が描かれた裸婦絵が、いくつも並べられています。
「はぁああ、せんせ、きついのはあかんです、そっと、でしたらぁ」
大きな窓からはいる明るさ、アトリエの右寄りの真ん中で、香苗、立ったまま、差し出した手首に、しなやかなロープが巻かれて、頭上の滑車に引き上げられていくんです。手を頭の上にまで引き上げられてしまうと、お洋服はワンピース、着たままですが、スカート部がまくれあがってしまって、裾が膝上15cmにまであがっています。
「ありがとう、浅野香苗くん、きみの表情には愁いある、深い悲しみ・・・・」
「ああん、せんせ、こんな格好、手が、降ろせませんよぉ」
「そうだよ、降ろせない、もっと引き上げてみようかねっ!」
頭上の滑車は天井から荷物を移動用に吊られているんですが、香苗の手首を括ったロープが引き上げられて、荷物となってしまうんです。
「ああっ、だめです、だめ、だめ、ああっ」
手首がもちあがって、頭の上にピンと張るようになって、あしの裏が持ち上がって、爪先だけで立つ格好になってしまう香苗です。
「おおおっ、いいねぇ、香苗、とっても、いいね!」
木村先生は、香苗を、足裏が床にかろうじて着くところで止められ、眺めていらっしゃるんです。

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木村光弘教授は41才になられていて、美大の教授だし、油絵の作家さんとしても若手有望な画家さんだとの評価です。その木村教授が、美大二年生、二十歳になったばかりの浅野香苗をモデルにして、裸婦像をお描きになるんです。でも、それだけじゃないんです。香苗はセックスの対象にされてしまって、関係を結ぶことになってしまって、でも、香苗としては、パパくらいにもみえる木村先生は、まだ独身だから、連れ添っていってもいいかなぁ、結婚してもいいかなぁ、なんて、ほんのり夢想してみたりして、雲の上を歩いているような、ふわふわ、不安はありません。
「ああん、せんせ、こんなの、あかん、ああん」
明るいアトリエの真ん中近くで、括られた手首を頭の上に引き上げられ、天井からの滑車に通されて、立たされたワンピ姿の香苗、足の裏が床に着き、手が多少は降ろせる格好にされているところなんです。この二十歳になったばかりの香苗を、木村先生ったら、うしろから抱いていて、ワンピを着たうえからチカンしてこられるんです。
「ううん、香苗、いい匂いだ、シャンプーの匂いかなぁ、髪の毛」
「いやぁ、ああん、せんせ、こそばい、こそばいですよぉ」
うしろから抱かれて、木村先生の右腕が香苗の胸へまわされていて、左手が髪の毛をまさぐり、髪の毛を退けて耳たぶを、露出させられて、そこへ息を吹きかけられちゃうんです。
「はぁああ、はぁああ、香苗、いい匂い、柔らかい、いいねぇ」
「ああん、だめ、ああん、いけませんってばぁ」
ワンピのうえから胸をさわっていらした右の手が、ワンピをもちあげ、太腿が露わになって、チラチラと白生地に淡い小紋の花柄のショーツがみえるようにされてきます。目の前2mにある壁面に、張られた大きな鏡に香苗、映っているのが見えちゃいます。
「ほうら、香苗、素敵だね、可愛いね、いい匂いだね!」
手首を頭のうえに持ち上げられている香苗、手がだるい、お膝が少し降ろせるけれどそうすると、手が伸びきってしまって、辛いです。そんな香苗の気持ちなのに、木村教授はお構いなしに、香苗を弄ってこられるんです。
「ああっ、せんせ、だめですよぉ」
「いいじゃないか、香苗、二人っきりなんだから、さぁ!」
白っぽい生地に薄青の水玉模様がほどこされたワンピース、その背中のファスナーが降ろされて、膝上15cmにあるスソをめくられてしまう香苗です。脱がされてしまうには、手首が括られ頭のうえだから、脱がされはしないんですけど、するするとスソからスカート部分をたくしあげられ、腰から下が丸出しになるよう、めくりあげられ留められてしまうんです。いいえ、それだけじゃないんです、ショーツを穿いた下半身だけの露出姿をそのままにされてお写真を撮られてしまって、それから、そのスソは、めくりあげられ、頭を越されて首うしろへまとめられてしまいます。
「いやぁああん、せんせ、こんなん、恥ずかしいですよぉ」
香苗、まだブラジャーを着けていて、ショーツも穿いているのに、鏡に映った自分の姿をみて、羞恥心に見舞われてしまうんです。

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手首を括られて頭のうえに持ちあがってるだけなのに、香苗、どうすることもできません。ふかふか水玉模様のワンピースを、背中、頭のうしろで留められて、インナーだけの姿にされて、鏡の前にまで移動させられます。32畳のお絵描アトリエ、大きなキャンバスが移動できるように施された天井からの滑車、天井にはレールがはめられていて、滑車がスライドして動くんです。
「ああん、せんせ、こんなの、いやよぉ・・・・」
薄い生成りのブラジャーとショーツすがたになっている香苗、鏡のまえに立たされた格好で、全身が映ります。
「いいじゃない、香苗、素敵なボディライン、いいねぇ!」
「いやぁああん、そんなの、ゆうたらぁ、せくはらですよぉ」
「事実を言っているだけだよ、香苗のボディーライン、素敵だよ!」
「ひゃあああん、せんせ、だめ、さわったらぁ、いゃああん」
木村先生が、香苗の後ろに立っていて、ショーツを穿いたお尻を撫ぜあげてくるんです。いきなりのことだから、香苗、ゾクゾクっとしてきて、悲鳴をあげてしまうんです。
「ふふん、いいじゃん、香苗、好きなんでしょ、されるの!」
「いゃああん、そんなこと、好きちゃいますよぉ」
「まあまあ、そのうち、ひいひい、声をだしちゃうんだから、ねぇえ!」
木村先生は身長が178cm、香苗は158cmと小柄だから、うしろから抱かれると、腕の中に入ってしまう感じです。
「ふふふっ、香苗、腰がくびれて、おっぱいがぷっくら、ブラ、はずしちゃおぅ」
香苗の胸を覆っている、白生地に淡いピンクの花柄ブラジャーの、背中のホックが、はずされてしまうんです。はずされても、肩紐があるから、丸見えにはならないんです。
「ほうら、セクシーだよねぇ、香苗、ブラジャーが、はずれそう!」
「いやぁああん、せんせ、だめですよぉ、恥ぃですぅ・・・・」
手首をかさねて頭のうえに吊られた香苗、ブラジャーを頭のうしろに留められちゃうと、ぷっくらおっぱいが完全露出しちゃったんです。金閣寺近くの山の斜面にある木村先生のお絵描アトリエ。大きな透明の窓ガラスの向こうは、山の木立の緑です。
「ほうら、香苗、素敵なボディーライン、なまめかしい、とっても!」
木村先生に後ろから、鏡に映った姿を眺めていらっしゃるのが、香苗にもわかります。ショーツを着けただけの裸体です。美大の二年生、とっても恥ずかしい気持ちになってきちゃう香苗です。