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第三章
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村田一樹先生のアトリエは、嵯峨は小倉山の近くにある和風の一軒家です。
大村由紀は美大の二年生、モデルのバイトで、アトリエへやってきています。
村田先生は美大の准教授さん、アラフォー男子、独身、イケメン先生です。
「きょうは、東京からお客さんがくるんだよ」
由紀を前にした村田先生が、そのお客さんの接待を由紀にしてほしい。
「美術評論家の先生で、ぼくを推薦してもらえるんだよ」
その評論家先生のお名前は、美術雑誌でよく見ます、桐山五郎さん。
由紀は、そのお話をきいて、とってもうれしくなってきたんです。
「だから、由紀、わかってるよね、おもてなしだよ」
なにやら意味ありげに、村田先生が由紀に、話してくるんです。
つまり、えっちなことを、桐山さんにさせてあげたいから、というんです。
「はぁあ、村田先生、できるかしら、わたし・・・・」
美術界という世界にあこがれる由紀、桐山先生と会えるだけでもうれしい。
「いいね、ぼくが、コーチをするから、ねっ」
と、そうこうしているうちに、桐山先生がアトリエに到着されます。
まだ若いんですよ、桐山先生、新進作家の村田先生と同じくらい。
スタイルが良くて、ダンディで素敵なお顔、桐山先生。
もちろん、村田先生だって、京都在住の新進作家さんとして有名です。
「この子が、由紀くん、うちの大学の二年生だ、あの絵のモデル」
「やぁあ、裸婦モデルはキミかぁ、そうなんだぁ」
お洋服を着ているから、由紀、でもちょっと恥ずかしい気持ちです。

-2-
アトリエの広さは八畳の間が四つ分あります。
和風造りだから、アトリエの真ん中に柱があって、鴨井があります。
「そうなんだ、ここに縛りつけて、責めてやるとね、ふふっ」
「どうなんですか、村田先生、この由紀くんが責められちゃう?」
「まあまあ、桐山先生、期待に応えられるかなぁ、由紀ぃ」
とつぜん由紀にふられてきた言葉に、由紀は戸惑いのお顔です。
由紀にとっては、村田先生の日本画のモデルとして、裸婦になっているけど。
それに白状しちゃうと、村田先生、SMが好きみたい、由紀はMさんです。
「ほうら、由紀、手を括っちゃうよ、いいよねぇ」
手首を交叉させ紐で括られてしまう由紀、ブラウスもスカートも着けたまま。
「ああん、先生、なにするんですかぁ、ああっ」
手首を括った紐の残りが、鴨居から降ろされたフックにとめられます。
フックは縄の先端で、縄は鴨居に取り付けられた滑車に通されています。
縄を引き上げるられると、括られた由紀の手首が持ち上がっていく仕組み。
手首を頭の上に持ち上げられた由紀、お洋服を着たまま、立っています。
「いい子でしょ、こうして眺めてると、どうです、ムラムラしちゃうでしょ」
「ほんとだ、まるで裸に見えちゃいますね、かわいい子ですね」
アトリエの片側はお庭になっていて、竹藪からの明るい光が入ってきます。
「ほんなら、由紀、桐山先生に、ちかんしてもらいなさい」
村田先生は、由紀の手首を頭上にあげさせたまま、桐山先生に合図します。
由紀は会ったばかりの桐山先生にチカンされていきます、最初はおさわりからです。

-3-
美大二年生の由紀が、桐山先生に縛られ、触られ、セックスされるんです。
由紀は初対面ですけど、雑誌とかでお写真を見ているから、初めてとは思えません。
「あああん、こそばい、こそばいですぅ」
桐山先生が、いきなり、由紀のスカートのなかへ手を入れてきて、太ももを触るんです。
ストッキングを穿いてないナマ足だから、ごつごつの手の感触です。
二十歳になったばかりの由紀、男の人の手で触られて、ぞぞっとしちゃう。
「あったかいねぇ、由紀くん、やわらかい肌みたいだねぇ」
手を頭上にあげたままの由紀です。
桐山先生ったら、スカートをめくりあげてきちゃうんです。
ストッキングは穿いてないソックスだけのナマ足、由紀の太ももは白い肌です。
太ももの根っこからお尻まわりはパンティ、そのうえに紺のブルマを穿いている由紀。
「ほぉおおっ、中学生みたいなの穿いてるんですね、カワイイねぇ」
にたにた、桐山先生、その横に立っていらっしゃる村田先生もニタニタ顔です。
「脱がしてやりますか、桐山さん、由紀の素肌、見たいでしょ?!」
「いいんかなぁ、そんなことして、嫌がらないかなぁ」
由紀、めっちゃ恥ずかしい、まだしらふだし、女の子そのものですもの。
ミニスカートのスソを腰で留められ、ブルマが見えるようにされちゃいます。
桐山先生は、由紀の足元にしゃがみ込み、ブルマの腰ゴムに手をかけます。
「ふふっ、そうだね、パンティもいっしょに、降ろしちゃうかなぁ」
ああっ、由紀の腰からお尻へ、紺のブルマが剥がされちゃいます。
「おおおおっ、カワイイ、黒い毛、陰毛、白い肌、いいねぇ」
由紀、太ももをぴったしとくっつけて、お膝もぴったしくっつけているんです。
ブルマとパンティが、降ろされ、太ももの根っこまで剝かれてしまったんです。