淫らなアトリエ-29-淫らなアトリエ-31-

2019年06月13日

淫らなアトリエ-30-

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かわいい、可憐、初々しい、由紀の外見を形容すると、こんなイメージです。
大学ではいまどき珍しい文学研究をしたいという二年生の由紀、二十歳です。
ピアノを習ってきた由紀、大学生になって、絵を描きたいと思って美術クラブに入部。
お勉強のほうでは、源氏物語とか、浮世絵とか、かなり古典をやってみたい。
由紀、外見に似合わず興味がお堅いのは、まだセックスの経験がなかったからかも。
「はぁあ、ああっ、せんぱいぃ、あああっ、うちぃ、だめですよぉ・・・・」
恥ずかしさをこらえて、ショーツだけの裸になって、祐樹に抱かれてしまった由紀。
こころの中は、ふるえていて、なにをどのようにしたらいいのか、混乱しています。
立ったまま抱かれて、かるくキッスされて、由紀、ため息のようなお声を洩らします。
「由紀ちゃん、匂いも、味も、甘いねぇ、いいねぇ、ぼく、好きだよ」
唇を離されて、お顔のそばで、囁かれて、ああ、おっぱいを触られちゃう由紀。
「はぁああっ、せんぱいぃ、うち、うち、初めて、デスぅ・・・・」
どきどき、胸が高鳴って、頭のなかが真っ白になって、目を閉じてしまう由紀。
祐樹が、アトリエに隣接した狭い和室に、由紀を連れ込み、ベッドに寝かせます。
四畳半の和室、ベッドは落ちついたシングルサイズ、仮眠室の役目のお部屋です。
白い裸体の由紀、ショーツを穿いたまま、祐樹が、お洋服を脱いで紺のブリーフ姿に。
ベッドに仰向いて寝そべった由紀、その横に祐樹が腕を首うしろにまわします。
初めてのラブシーン、由紀、処女を捧げます、先輩の祐樹に、女にしてもらいます。
ショーツを脱がされ、素っ裸になった由紀、仰向いて、太もも開いて、お膝を立てます。
祐樹も全裸で由紀のうえ、太ももの間にはいりこみ、由紀の性器を右手で撫ぜます。
由紀、なにをされているいのか、気持ちが動転していて、わけがわかりません。
柔らかいような硬いような、祐樹先輩の裸、男子の肉体、ああ、初めての由紀です。

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ベッドに仰向いた全裸の由紀、かるくキッスをされ、祐樹の唇が首筋から降りてきます。
なま暖かい祐樹の唇が、首筋から胸の間に這わされてくる感触に、由紀、どきどきです。
二十歳の由紀、男子と交わる初めての体験、初体験、なんかしら恥ずかしい気持ち。
「はぁあああっ、せんぱいぃ、ああああっ」
乳首を祐樹の唇にはさまれ、ぷちゅぷちゅされて、由紀、恥じらいます。
乳首を吸われながら、お腰を撫ぜられ、陰毛を触られ、股間に手が入ってきます。
「由紀ちゃん、好きだよ、とっても、好きだよ」
祐樹は、由紀の柔らかい裸体を、愛撫しながら、由紀の耳元に息を吹きかけ囁きます。
由紀、しだいにうっとり、祐樹の愛撫が、感情を高めてきて、その気になります。
「せんぱいぃ、わたしも、せんぱいのこと、好き、好きですぅ・・・・」
お声になるかならないかのかぼそいお声で、由紀、うっとり、あえぎます。
お股の真ん中へ、祐樹の手指が入れられ、由紀、恥唇を触られ、めくられます。
しっとり、濡れているのを祐樹が確認、処女だと言う由紀を、丁寧に扱うんです。
処女だって、感じてくると、ねっとりとした透明の、粘液を、滲みだすじゃないですか。
「ああっ、いたい、せんぱいぃ、痛いですぅ、ううっ・・・・」
探り当てられた膣にお指を挿しこまれて、由紀、じじんと痛みを感じたんです。
だれもが通る道だと、由紀は思い、よろこびとこわさに、こころがふるえています。
「だいじょうぶだよ、由紀ちゃん、だいじょうぶ」
「はぁあ、せんぱいぃ、うち、うち、せんぱいのこと、すきですぅ・・・・」
好きだから、由紀、先輩の祐樹に、初体験、処女を捧げる、悔いはありません。
<ああっ、いたい、いたいけど、せんぱいと、結ばれる、ああっ>
大学二年生の由紀、こころのなかで叫んでしまって、ぐっとこらえます。
祐樹の性器が、由紀の性器に、挿しこまれてきて、強い痛みに襲われたんです。
こうして、この日、大きな邸宅のアトリエの仮眠室にて、由紀は女になったんです。

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<淫らなアトリエにて>
あの日、処女を失ってから、もう十日も経つのに、祐樹からのメールがありません。
由紀、夢のようなあの時間のことを、思いだしては、うっとり、でもとっても不安です。
ひょっとしたら、将来、結婚する人かも知れへんと、祐樹の優しいお顔を思いだす由紀。
ワンルーム四畳半の女子専用マンションにいる由紀、メールをしようかと迷います。
<どないしてはるんやろ、祐樹先輩、うちのこと、忘れたんやろか・・・・>
女心って、きわどくてもろくて、由紀、祐樹のことが忘れられなくなってきます。
おからだを結んだ関係って、特別な関係、由紀、祐樹先輩の心のドアを叩きたいです。
そうこうして眠られない夜が過ぎた朝、9月3日10時過ぎ、祐樹からメールが来ました。
『YUKIさん、今日の午後1時、アトリエへ来れますか、ゆうき』
突然の誘い、水曜日はバイトのない日だって言ったから、祐樹が誘ってきたみたい。
由紀は、すぐに返信したかったけど、少し時間をおいて、行くことを返したんです。
『じゃあ、PM1時、まってます、ゆうき』
恋する心って、いったい、どうして、こんなに待ち焦がれて、しまうんでしょうか。
まだ二時間先なのに、由紀はそわそわ、いてもたってもいられない気持ちです。
清楚な白い生成りのブラとショーツ、うえはまだ夏の感じだから白っぽいワンピース。
白いフリルがついた足首までのソックスを穿いて、お靴は、スニーカーかなぁ。
お昼はパンをたべ、みちすがらバイカルでシュークリームを買って、アトリエへ。
由紀、邸宅の車庫に白いレクサスがあって、インターホーンで呼び出して玄関へ。
和風の建物、玄関には立派な絵が、広い廊下の向こうにアトリエです。
「由紀ちゃん、元気にしてた?、急に呼んだりしてごめんね」
「ええ、元気にしてましたよ、きょうはバイトがお休みだから、よかったです」
玄関に靴を脱いで、そのまま、アトリエに通される由紀、見覚えがある場所。
なにか他人のような、ひとり思っていた親密感より、遠い感じに思える祐樹の姿。
祐樹は、綿パンにバーバリーのシャツ姿、素敵な、イケメン、大学院生です。
由紀、あこがれの男性、でも、まだ、いっかい、結ばれただけ、たぶん今日も。
「そうなの、それで、由紀ちゃんは、出すって返事したの?」
「ええ、出しますって、返事しました、11月第一週が展示ですよね」
大学の美術クラブの制作発表の作品展、寺町の画廊で行われるんです。



kamakama1010 at 16:28│Comments(0)淫らなアトリエ 

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