書き下ろしアダルト小説です。
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三杉裕子は大学教授の高梨浩介といい関係になっています。
「だめよ、先生、だめですよぉ、まだ、おひるごはん食べたばかりですよぉ」
「いいだろ、裕子、ぼくは、うずうずなんだから、昼だって、いいじゃない」
裕子は25歳。高梨が教授をつとめる京阪大文学部の助手。助手といっても大学からお給料をもらっているのではなく、高梨教授の個人助手です。
「ああん、先生、だめですよぉ、脱がしちゃ、だめってばぁ」
裕子が、教授に言い寄られて、ボックスに入れられ、手首を括られ、頭上の鉄棒に括りつけられてしるのです。
「いああ、かわいいね、裕子は、いつ見ても、ほれぼれ、しちゃうんだよ、ねぇ」
研究室の隅に設けられた畳二枚分のボックス。三方が塞がれているけど、内部は鉄の棒が囲の形に組まれて
いて、心理学の実証実験のために造られた装置です。
「ああっ、だめですよぉ、ああん、恥ずかしいですよぉ」
「なに、恥ずかしいったって、だれも、いないじゃなないか」
「だって、先生、いらっしゃるじゃないですか、脱がされるなんて、ああん」
裕子は、ブラウスに紺のチョッキ、紺のタイトスカート姿です。肌色のパンティストッキング、それにインナーはショーツとブラジャー、白地にピンクの縁取りが施された柔らか素材です。
「いいじゃないか、裕子は、ぼくのペットだろ、心理学の実験なんだから」
手を頭の上にあげた裕子は、足裏が敷かれた畳に着くだけで、十分には膝を曲げることができません。45歳の高梨教授は、裕子が穿いた紺のスカートをめくりあげてしまって、お尻からストッキングを抜いてきて、太腿の中ほどにまで降ろしてしまって、腰からお尻を包んだショーツを、降ろそうとされているのです。スカートは巻かれて腰に留められます。ボックスの一面は鏡です。裕子は、自分の姿を鏡の中に見てしまいます。ボックスには高梨教授もいらっしゃるのです。
「ああ、だめ、だめっ、先生、ああん、降ろしちゃ、恥ずかしい、ああん」
ショーツを穿いた腰の両側に手を入れられて、お尻が剥かれてしまう裕子。太腿のつけ根のところまで降ろされ、恥骨にもっこりと生える陰毛が露出されてしまったのです。裕子の正面が、壁面いっぱいの鏡です。
「いいねぇ、裕子、情欲そそる、いい腰してる、お尻、ぽっちゃり」
高梨は、鏡に映した裕子の左横に立っていて、右手で剥きだした臀部を、撫ぜられるのです。男の手に触れられる感触が、裕子には、敏感に伝わってきます。
「ああっ、先生、いやぁああん、やめて、お尻、撫ぜるの、こそばぃい」
25歳、大学院の修士を終え、博士課程を終え、たところで、どこかの大学の講師への就職待ちといったといおころです。理知的な顔立ち、ミスコンに応募すれば、上位入賞間違いなし、学部の学生時代から、男子の間ではアイドル扱いされてきた三杉裕子です。高梨教授が、そんな裕子に目をつけたのは、当然のことです。
「あん、あん、先生、ああん」
パンストが太腿の中ほどまで、ピンクの縁取り白いショーツが太腿の根元に降ろされている裕子が、後ろから抱かれるのです。