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終えたあとは少しけだるいです。裕子は上半身を起こし女座りで室内用のふわふわシャツを着ます。それからショーツを穿きます。シャツの丈が太腿の中ほどまであるので、着衣はこれだけです。浩介もシャツとボクサーパンツだけの軽装です。
「ねえ、お茶にしましょうか、浩介さま」
「そうだね、裕子、喉が渇いたね、ジュースがいいね」
「うん、オレンジジュースでいい?」
一人暮らし用の冷蔵庫から、裕子はパックのオレンジジュースを、ガラスコップに注いで、ちゃぶ台に運んできます。別部屋になっているといっても、数歩です。六畳間のワンルームで、シングルベッドと勉強机に椅子。パソコンは勉強机にのせてあります。衣装を吊るスペース、下着類を収納するスペース、丸いちゃぶ台は折りたたみ式で、直径80㎝、ご飯はこの上にならべて食べます。
「何時だ、まだ五時前だね、ジュース、おいしいね」
「うん、生絞りというので、買ったけど、けっこう高かったのよ」
「こっちこいよ、もっと近くへ、こいよ」
離れているといっても1mも離れていなくて、腕を伸ばしてそのままだと、届かないから、裕子は、カーペットに足をすらせて、浩介の横にきます。横並びの裕子と浩介。
「ううん、手、あったかいね、浩介さまの手」
浩介の手に手を伸ばして、手を握った裕子が、顔を見ないまま、手を見ていいます。ちゃぶ台が前にあります。裕子の本棚には、料理のムック本、旅の本、流行りの小説集、それから道具箱は、手の届くところあります。勉強机の横の床面に置いてあります。裕子が愛用していた藤で編まれたピクニック用の手提げのかごです。
「ああん、浩介さま、ああん」
浩介が裕子を引き寄せるしぐさをすると、力を抜いてされるがままに引き寄せられます。浩介が、裕子の手をボクサーパンツのなかへ、入れさせます。半勃起ちんぽを握らされる裕子です。でも、裕子は、浩介がはいているボクサーパンツを脱ぐように仕向け、腰を露出させてしまうのです。
「うん、しごいてあげるわ、啓介さまの、おちんぽちゃん、ああっ」
あぐら座りの恰好で座っている啓介は、ボクサーパンツを脱いでしまって、シャツ一枚だけの姿。裕子が横にきて、右手でおちんぽを握ってあげます。顔をあげ、軽くキッスを求める仕草で、浩介がつられて唇をあわせにきます。浩介が右腕を裕子の背中にまわして抱きます。左手は、いまのところ何もしなくて自由です。
「ううん、はぁああん、うっ、うっ、うううっ」
浩介と唇をあわせたままの裕子が、右手に握った半勃起ちんぽの陰茎をゆっくりとしごきます。32歳の浩介は、裕子のサービスに、からだを預けます。先に射精して、まだ15分も経たないので、それほど性急にはならないけれど、裕子に任せます。裕子は、当然のごとく、フェラチオしたいと、言葉にはしないけど、俯いて、顔を浩介の腰におとして、右手に握ったちんぽの亀頭を、唇に挟んでしまうのです。
「裕子、してくれるん、いいよ、ほんならぁ」
浩介がちゃぶ台にたいして横向けになり、からだを裕子の正面にします。裕子は、女座りしてた恰好から、下向いて寝そべる格好でから正座の恰好になり、浩介のちんぽを勃起させべく、唇と舌を使って、浩介のちんぽを奮い立たせるのです。