1200sx1606160084
-4-
実物の大きさよりおっきい春画のあそこ。本がテーブルに広げられて、女のあそこがぱっくり、本物そっくりやと思います、きれいな色で描かれていて、村松教授が、女のあそこを指で押さえながら、佳織に説明されます。
「佳織クンは、どうかね、見たら分かるだろ、これ、なんてったって女の、ほら、佳織クン、なんてゆうんだっけ?」
村松教授は、とぼけたように、佳織の反応をみながら、女性器をゆびで触っていらっしゃいます。
「佳織クンにも、これとおんなじの、あるんでしょ」
佳織は、目を伏せているけど、伏せた目が絵の上になってしまいます。内心、タジタジ、恥ずかしい気持ちになってきます。
「それに、さ、これは、男のもの、佳織クンも、知ってるでしょ?!」
春画に描かれた男女の接合、あそこだけ、ぱっくり、おおきく、鮮明に描かれていて、村松教授は学生佳織に、見せています。

「はぁ、せんせ、わたし、春画、もっと見たい」
「なになに、佳織クン、見たいだけかい、したいのちゃう?!」
「まあ、せんせ、だめです、そんなことおっしゃったら、セクハラよ」
タジタジしながら、顔を赤らめながら、佳織は胸がドキドキで、ポ~っとなりながら、気丈夫に応えようとしています。
「なあ、佳織クン、君だって、したいんだろ、しようよ、ここで」
村松教授が、手馴れた感じで、佳織に言い寄ってこられます。佳織は、スカートの奥が見えないように、ぴったし膝をくっつけて、スカートの裾をひっぱって、それでも太ももが三分の二も現われてしまって、村松教授が興味津々、見ていらっしゃるんです。そんなことしながら、春画を見て、タジタジになってしまって、佳織はふうっとめまいに襲われて、気が遠くなっていきます。なんか、眠たい感じで、睡魔に襲われてきたんです。

-5-
佳織がふっと気がつくと、ソファーに手足を括られ、寝かされているじゃないですか。
「佳織クン、お目覚めかね、気持ちよさそうに、眠っていたね」
「ああ、せんせ、どうしたんでしょ、ああ、なんでわたし括られてるの」
佳織は、驚いたように声をあげます。手首が括られ、足首が括られ、そうして手首と足首が一緒に括られて、ソファーに寝ている。足がひし形に、スカートが腰にまつわり、お尻がまるだし、とはいってもパンティ穿いたままでした。
「ふふ、佳織クンの要望でしょ、春画の」
「ええっ、そんなぁ、わたし、要望だなんて・・・」
「ほれ、あのお縛りのようにして欲しいって、佳織クンが望んだんですよ、覚えてるでしょ!」
なにやら、村松教授がたくらんでいらっしゃる。春画の中にあった縛り絵、確かに佳織は見ておりました。けれど、そんな要望、つまりそれをやって欲しいとは、言った記憶はありません。でも、佳織は、すでに手足を括られてしまって、村松教授の前にいるのです。

「ふふっ、佳織クン、先生のゆうとうりにしなさい、ね、いい子だから、ね!」
ソファーに手足を括って寝そべらせた佳織を、おえから見下ろすようにして、村松教授がいうのです。
「ああん、せんせ、紐をほどいてください、こんな恥ずかしいのいやですぅ・・・」
パンティ丸見え状態の佳織を、じろじろ見下している村松教授を、見上げたまま、佳織がいいます。いまだ処女の佳織です。ええ、経験ないんです。男の人の前で、パンティを見せるなんて、これまでしたことがありません。こんな恥ずかしい姿、教授に見られているという意識だけで、羞恥の渦の中にいるんです。
「ふふ、佳織クン、浮世絵の春画みたいにしてあげる、いいでしょ、ふふっ」
大学内の村松教授の研究室で、春画を見せられ、そうして春画みたいなことをしようとおっしゃって、佳織は、村松教授にからだを求められてしまうのです。大学二年生、二十歳になっているのに、佳織は、セックス未経験なのです。
1200sx1606160118